イタリア料理とミネストローネについて
日本ではイタリア料理のことを親しみを込めて『イタ飯』と呼びます.まっかなトマトのピュレーやケチャップを使った色鮮やかな料理という印象がありますが、トマトが料理素材として使われ始めたのは16世紀になってからで、それ以前の特徴としては魚醤を多く用い、見た目も地味であったようです.
日本で言えば<味噌汁>にあたる汁物(スープ)がミネストローネで、トマトを利用した非常に簡単な<具だくさんのスープ>です.栄養も満点でパスタによくあいます.イタリア料理といえばミネストローネと言われるくらいポピュラーな料理でもあります.
ここで、簡単に作れるイタリア料理、ミネストローネの作り方を紹介します.まずオリーブオイルで粗みじんにしたニンニクとたまねぎを炒め、たまねぎがしんなりしてきたら、好みの食材を入れて炒めます. ローリエ、ホールトマト、ブイヨンをいれ、しばらく煮て塩・コショウで味を調えチーズを振って出来上がりです.ピッツア、リゾットやスパゲティ、フォカッチャにとってもよく合います.
料理の後のデザートとして、ブラッドオレンジジュースは如何でしょうか?一見トマトジュースと見間違えてしまうほどの真っ赤なオレンジジュースは、シチリア特産のオレンジから作られています.甘すぎず、それでいてすっきりとした甘酸っぱさが絶妙で、一度飲んだらクセになる忘れられない美味しさ!イタリア料理を印象深く締めくくってくれます.
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